2002年10月5日に放送がスタートしたテレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』は、本日5日に放送開始20周年を迎えた。これを記念して、ガンダムファンクラブが制作するオリジナルラジオ番組「イザークの種になる話」が10月末より配信されることが決定した。
【画像】キラ&アスランもビックリ!?公開されたガンダムSEEDの新ビジュアル
イザーク・ジュール役の関智一がパーソナリティを務め、ゲストとの作品トークや、リスナーからのお便り紹介など、20年分の思いが凝縮された“種”になる話をお届けする。
笑顔のイザークを見ることができるビジュアルも公開されており、これにファンは「イザークのラジオ!?」「イザーク、顔の傷治ったのか」「え?イザークじゃなくて関さんのラジオでしょ、これ(笑)」「関さん暴走しないか心配」などと反応。
また、同作品で、アンドリュー・バルトフェルド役として出演している置鮎龍太郎もツイッターで「え、イザークのラジオ!?」と驚きつつ、「ほほぅ♪それはまた、喜ぶ人がめっちゃ喜ぶ奴」と喜んでいる。
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズは、21世紀に入って初めて制作されたテレビシリーズのガンダム作品。C.E.(コズミック・イラ)71、遺伝子調整がおこなわれた人類(コーディネイター)とこれまでの人類(ナチュラル)は、軍事組織ザフトと地球連合軍に分かれ、戦いを繰り広げていた。この戦争を通じ、コーディネイターであるキラ・ヤマトと幼馴染みのアスラン・ザラの苦悩と成長を描いている。
■ラジオ番組「イザークの種になる話」出演:関智一(イザーク・ジュール役)
配信スケジュール:2022年10月末より毎月1回配信予定
からの記事と詳細 ( 『ガンダムSEED』イザークのラジオ配信決定でファン驚き「え?」 アンドリュー・バルトフェルド役の置鮎龍太郎「ほほぅ♪」 - ライブドアニュース - livedoor )
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