プロゴルファーでタレントの東尾理子（４５）が７日までに自身のインスタグラムを再開。新年の抱負をつづり、自宅の正月飾りを披露した。
東尾は夫の俳優・石田純一（６６）が昨年新型コロナウイルスに感染したことを受け、ＳＮＳを休止。インスタは病床の石田の写真を載せた昨年４月１６月の投稿で止まっていた。
昨年１２月３０日にブログを再開し、インスタでは６日夜に「皆様、新年明けましておめでとうございます。ブログてご報告させていただいておりましたが、昨年末にＳＮＳを再開をさせて戴きました」と改めてあいさつ。
「たくさんの方々にご迷惑をおかけし、たくさんの方々に支えられた２０２０年。目には見えない心の繋がりが、どれほど有り難く、どれほど心強いものかを教えてもらいました」と思いをつづり、「まだまだ普段の生活へは程遠い日々。そんな中で、再び緊急事態宣言のニュース。家族皆改めて気をひきしめ、過ごしたいと思っております」と記した。
また「クリスマスリースが大好きだったので、牛さんを乗っけて年越ししました」と自宅に飾られたリースの写真をアップ。「結婚前まではワクワク待ち遠しかったお正月でしたが、今では家族の賑やかな毎日で、あっという間の年越しでした」とし、「感謝の気持ち、そして笑顔を忘れずに、今年もどうぞ宜しくお願い致します」と結んだ。
からの記事と詳細 ( 東尾理子、インスタ再開で自宅の正月飾り披露…緊急事態宣言に「家族皆改めて気をひきしめ」 - スポーツ報知 )
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