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Sunday, August 9, 2020

ベテラン局メイクさん太鼓判! コロナ禍のゆらぎ肌に「水」にこだわったローションを〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

*  *  *  色の好みやカバー力、テクスチャーなどを理由に、比較的、軽い気持ちで購入することが多いメイク用品に比べると、基礎化粧品選びには悩みが付き物。ベテランの局メイクさんも「タレントさんや女性アナウンサーの皆さんに何をオススメしていいか悩みます」という。特に今年はコロナ禍で「環境が変わった」人が大半。毎日のマスク着用やリモートによる新たなストレスを抱えている方も少なくないだろう。 加えて「年々、増えているという実感がある」のが敏感肌の人。「タレントさんに初めての基礎化粧水を使うには高いリスクが伴うのですが、心から安心してオススメできる」と局メイクさんが胸を張るのが『ドクターベルツ』の化粧水だ。  著名なビューティースペシャリストや美容ジャーナリストにもファンが多く、特に「敏感肌用」については、4年前、「メイクさんが“お守りコスメ”としてメイクボックスに入れておく化粧水」だと当欄で書いていた。  そんな『ドクターベルツ』の化粧水がリニューアルされるのである。  コンセプトは「5年後、10年後の肌を変える」で、老化のスピードを抑え、環境の変化にも加齢にも負けない強くて美しい肌を育ててくれるという。 「合成香料、着色料、鉱物油、石油系合成界面活性剤不使用」は、創業以来、守り続けていること。さらにパラベン、アルコールも不使用ということに食いつくビューティーのプロは多い。  さらに「水」にもこだわり続けており、「スキンローションI」「スキンローションII」はミネラル豊富な海洋深層水を使用。敏感肌用の「アンティア モイストバランサー」は、より肌になじみやすく、医療用としても使われている蒸留水を使用している。  この数年、ビューティーのトレンドワードとなっているのが“ゆらぎ肌”。これは、年齢や生まれ持った脂性肌、乾燥肌などの肌質に関係なく、季節や環境の変化によって一時的に敏感肌になってしまうこと。前述のとおり、まさしく自身をとりまく環境が大きく変わってしまった今年、「スキンケアの~」と謳う『ドクターベルツ』がブランドのシンボルでもある化粧水を一新したことに、美容界では早くも話題騒然だ。 「ゆらがない美しい肌に必要なことは、常在菌(美肌菌)のバランスを整え、バリア機能を壊さず、トラブルを寄せ付けない強い肌にすること」と同社は唱える。加えてアレルギー、ヒリヒリ、痒みも抑制する敏感肌用は引き続き“お守り”だ。 ※週刊朝日  2020年8月14日‐21日合併号 ■山田美保子(やまだ・みほこ)/1957年生まれ。放送作家。コラムニスト。「踊る!さんま御殿!!」などテレビ番組の構成や雑誌の連載多数。TBS系「サンデー・ジャポン」などのコメンテーターやマーケティングアドバイザーも務める

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