
後を絶たない特殊詐欺被害を防ごうと生命保険協会の会員などが富山駅で、利用者に注意を呼びかけました。
この取り組みは生命保険協会富山県協会が警察とともに行ったもので、8日朝はあわせて20人が富山駅の自由通路に集まりました。
そして、マイクを使って通勤などで駅を利用する人に特殊詐欺への注意を呼びかけました。
警察によりますと県内の特殊詐欺の被害の件数はことし9月までで29件、被害額は3500万円余りにのぼっています。
手口では役所などをかたり、医療費の還付金があるので手数料が必要だとか、金融機関の口座が悪用されているので、引き出されるのを防ぐため暗証番号が必要だといったものがあるということです。
警察では生命保険会社の担当者は顧客と接する機会が多いことに注目し、平成30年に詐欺被害防止に関する協定を結んでいます。
生命保険協会富山県協会の北條賢治事務局長は「生命保険の解約金など手元にあった現金が特殊詐欺の被害にあったという話も聞いています。詐欺被害を減らすためにこれからも顧客に注意を呼びかけていきたい」と話しています。
また、県警察本部・生活安全企画課の坂本靖彦次席は「指示を受けてATMでお金を振り込む前に、一歩踏みとどまり、警察に相談してほしいです」と話しています。
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