
生命保険大手4社の中間決算は、新型コロナの影響で対面での営業の機会が減る中、各社、手続きのオンライン化を進めたことで、新たに獲得した契約から得られる年間の保険料が、感染拡大前の水準にほぼ回復しました。
生命保険大手4社のことし9月までの中間決算によりますと、新たに獲得した契約から得られる年間の保険料は、去年の同じ時期に比べていずれも単体で、
▽日本生命が56.6%増加したほか、
▽第一生命が24.8%、
▽明治安田生命が26.3%、
▽住友生命が23.6%それぞれ増加しました。
新型コロナの影響で、対面での営業の機会が減ったため、昨年度は大幅に落ち込んでいましたが、各社とも感染拡大前の水準にほぼ回復したことになります。
新規の契約による保険料収入が回復した理由について、各社では契約の手続きのオンライン化を進めたことに加え、新型コロナをきっかけに医療保険への関心が高まったためとしています。
日本生命の朝日智司専務は「オンラインを活用した営業の教育に力を入れ、手応えも感じている。職場への訪問営業は、まだ従来のようにはできず、感染再拡大の懸念もあるため、利用者の声を聞きながら営業の工夫を続けたい」と話しています。
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