
自動車の危険運転から身を守るために、ドライブレコーダーの設置を検討している方は多いのではないでしょうか。あなたはドライブレコーダーを設置するためには、本体を購入しなければならないと思われていませんか。 本体を購入せずにドライブレコーダーを設置する方法として、自動車保険の特約「ドライブレコーダー特約」があります。
ドライブレコーダー特約を付帯することでドライブレコーダーが貸与される
ドライブレコーダー特約とは、正式名称を「ドライブレコーダーによる事故発生の通知等に関する特約」といいます。あくまで「特約」なので、主契約である自動車保険(任意自動車保険)とセットで加入(付帯)する必要があり、単独で契約することはできません。 ドライブレコーダー特約を付帯すると、保険会社よりドライブレコーダーが貸与されます。2021年11月時点で、ドライブレコーダー特約を販売している保険会社は、以下のとおりです。 ●東京海上日動(ドライブエージェントパーソナル) ●三井住友海上(見守るクルマの保険) ●損保ジャパン(つながるドラレコDriving!) ●あいおいニッセイ同和損保(タフ・見守るクルマの保険(ドラレコ型)) ただし、損保ジャパンについては、2021年9月以降の新規販売を一時停止しています。 ドライブレコーダー特約の月額保険料は、以下のとおりです。 ●東京海上日動:650円または850円 ●三井住友海上:650円または850円 ●損保ジャパン:850円 ●あいおいニッセイ同和損保:850円
ドライブレコーダー特約の特徴
ここで考えたいのが、ドライブレコーダー特約を付帯してドライブレコーダーを設置するのとドライブレコーダーを購入して設置するのでは、どちらが得かということです。 もちろん、「ドライブレコーダーの値段を2万円と想定し、保険料が毎月1000円だから……」と、単純に金額だけで比較するわけにはいきません。保険は保険として考える必要があります。 そこで、ドライブレコーダー特約の特徴を押さえておきましょう。主契約が自動車保険ですので、事故発生時にどう処理されるかは重要なポイントです。事故発生時には、以下のような流れで処理が行われます。 (1)ドライブレコーダーが大きな衝撃を感知 (2)自動で事故受付センター・コールセンターなどに通知 (3)ドライブレコーダーを通じてオペレーターが対応 この流れについて、保険会社による差異はありません。 ドライブレコーダー特約は、事故発生時以外、つまり普段のサポートとして、事故防止のための運転支援サービスが受けられるようになっています。この運転支援サービスについては、保険会社による違いが多少あるように思われます。 以上のようなサービスに対し保険料を支払っても良いとお考えであれば、特約を付帯するのが良いといえます。
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