写真判定の末、パンサラッサとロードノースの1着同着となった。勝ちタイムは1分45秒77(良)。ヴァンドギャルドはハナ差の3着だった。
なお、1番人気シュネルマイスター(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)は8着に終わった。
勝ったパンサラッサは、父ロードカナロア、母ミスペンバリー、その父モンジューという血統。海外初遠征でG1初制覇を飾った。日本調教馬による同レース勝利は、19年のアーモンドアイ以来で史上6頭目。
もう一頭の勝者ロードノースは、父Dubawi、母Najoum、その父Giant's Causewayという血統の愛国産馬。ドバイターフは昨年に続く2年連続の勝利となった。
※人気は日本発売のオッズを元に表記しています。
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