サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)本戦出場を懸けた15日のプレーオフで、J1神戸がメルボルン・ビクトリー(豪)とホームで戦う。三浦監督は14日、オンラインで会見し「全て出し切るくらいの気持ちで戦う」と意気込み、相手について「守備は堅く、カウンターとセットプレーが強み」と警戒した。
アジア制覇を目標に掲げる今季、J1では3分け3敗と勝ちがない。FW陣は武藤がけがで離脱し、負傷した大迫も出場が不透明と苦しい状況の中、一発勝負を制して浮上の契機としたい。DF小林は「結果が一番必要。勝つことによって今後、勢いに乗れる」と引き締まった表情で語った。
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