
【相談者の悩み】
脳の難病があり、いつ倒れるかわからないのですが、保険をやめようか迷っています。 正社員として勤務していますが、持ち家はなく、結婚の予定もありません。このまま保険に入っておくべきか、貯蓄に回したほうがいいのか悩んでいます。 保険は2000年に入った定期保険で、死亡・高度障害で2000万円、傷害特約100万円、入院特約120日、日額5000円、現在の払戻金は383万円です。 よろしくおねがいします。 【相談者プロフィール】 ・女性、45歳、会社員、独身 ・住居の形態:賃貸(東京都) ・毎月の世帯の手取り金額:30万円 ・年間の世帯の手取りボーナス額:120万円 ・毎月の世帯の支出の目安:22万円 ・毎月の貯蓄額:7万円 ・現在の貯金総額(投資分は含まない):1006万円 ・ボーナスからの年間貯蓄額:60万円 ・現在の投資総額:440万円 ・現在の負債総額:0円
【FPの回答】
鈴木:毎月、コツコツ貯金や投資を続けられていて、ご相談者の堅実なお人柄が伝わってきます。加入されている医療保障付き定期保険をやめてよいものか、悩んでいらっしゃるのですね。たしかに保険をやめれば、貯蓄スピードはアップします。今の状況や今後のライフプランを考慮した場合、ご相談者様が保険をやめて良いものか、考え方をお伝えします。
死亡保険は「亡くなったあと家族にお金を遺したい場合」に有効
定期保険は、亡くなったり所定の高度障害状態となった際に、遺族または本人に一定のお金を遺し、葬儀や生活にかかるお金に充ててもらう目的で加入する死亡保険です。よって、もし「自分が亡くなったあと、お金を遺す必要はない」または、「遺したいお金はすでに貯蓄で十分準備できる」と思われる場合は、死亡保障は不要と言えます。 ちなみに、所定の高度障害状態とは、商品や加入時期によっても異なりますが、一般的に、「両眼の視力を全く永久に失ったもの」や「言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの」「中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの」等が該当します。どのような状態が高度障害状態にあたり、保険金を受け取れるのか、商品の約款に書いてありますので、一度確認し、ご自身にとって残しておきたい保障か考えると良いでしょう。
からの記事と詳細 ( 45歳、今後も独身の予定「持病があるけど保険をやめて貯蓄に回したほうがいい?」(MONEY PLUS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/3kmgvWk
No comments:
Post a Comment