2021年08月25日15時27分
T&Dホールディングス傘下の太陽生命保険は25日、産後うつや妊娠中の重病に伴う医療費などを保障する妊婦専用の医療保険を新たに発売すると発表した。2019年に立ち上げたインターネットチャンネル「スマ保険」を通じ、9月から販売開始する。
同社によると、妊娠21週までの妊婦が加入対象。所定の妊娠うつや産後うつに加え、重症型妊娠高血圧症候群と診断された場合や、出産時に輸血を受けたケースなどで生じた医療費を最大5万円支給する。また、がんや脳卒中などの三大疾病と診断された場合でも最大100万円の保険金を支払う。保険期間は2年間で、満期保険金(5万円)も給付するという。
21年4月の改正母子保健法施行に伴い、出産直後の母子を心身両面で支える「産後ケア事業」の実施で全市区町村に努力義務が課せられるなど、妊産婦への支援は広がりつつある。同社は20年4月に「少子高齢社会研究所」を設立し、少子化解消に向けた調査を進めてきた経緯があり、産前産後の女性支援を保険の面から強化する必要があると判断した。
同社の広報担当は「(新商品は)収益というよりも、社会貢献という色合いが強い」と話している。商品開発に当たっては、恩賜財団母子愛育会の中林正雄総合母子保健センター所長の監修を受けたという。 ![]()
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